1から10

こんばんは〜

暑いです 皆さんも気をつけてください

この暑さ ほんと倒れちゃうと思います

実を言うと1週間前くらいに僕も熱中症になり 家に帰ったらめまいが  


携帯で熱中症について調べると 出てきたのは予防に関する話ばかり


(治すにはどうしたらいいか教えてくれ!!)


若干ふてくされ気味にポカリスウェットをがぶ飲みして気づいたら治ってました(笑)

本当に危なかったら救急車呼びましょう!!!!!(笑)


さて


今日は趣味の投稿です


漫画の話です  


ハイキューってご存知ですか?


32巻がこの前発売されました


主人公を中心にいろんな個性あふれるキャラクター達が

各々もがき苦しみながらもアツい試合を繰り広げるって漫画です(ざっくり)


最近イチオシの漫画です


バレーの試合展開も普通に面白いですが

この漫画の感動する部分は 天才じゃない人たちがしっかり描かれてることだと個人的に思います


努力すれば とか  諦めずにやれば とか


綺麗事ばかりじゃない葛藤のようなものが


多くのキャラクターから描かれていて

決して天才ではない僕は激しく共感してしまうのです


んで 今回の新刊にてあるキャラクターが 天才と呼ばれる人たちの解釈を語ったシーンがありましてな


要約すると


(一般の人たちが1から10やってるところを天才達は1から20やっているたもしくは密度の高い10 より効率的な10

そして考えを変えてAからZやってみたらどうなるんだろうと考える

失敗しても他人に嫌われても正しくても正しくなくても

とにかくやり続ける そして突っ走る

そんな天才と呼ばれる人を最初から優秀なんだと思うことは

失礼なんじゃないか)



確かに才能とか運とかはあるとは思いますが


やはり天才 あるいは人から尊敬されるような人というのは


すべからく努力してるのだと再認識させられたシーンでした


信念 努力 なんか青臭くて25歳男子からすると少し恥ずかしいような

こと


そういうものを思わせ 思い出さしてくれるいい漫画です!!



ハイキュー もしよかったら読んでみてください

アツいです!!!!!

















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